髙井辰のオリジナルブランドについて
1994年に高井辰株式会社のオリジナルブランドとしてLegacess(レガセス)が誕生。
OEM生産で培った技術力、上質な素材感・シンプル且つクラシックなスタイルの商品をつくり続け、現在はLegacessの別ラインとなるLegacess JEUNE、Legacesse HOMME、動物や植物の陰影を編み目のあたたかさで表現するtapieds、靴下をひとつのキャンバスに見立て、かわいいを表現するkulupotaの計5ブランドを運営しています。
Legacess
Legacessコレクションラインの頂点に位置し、また、コアコンテンツとして、独自性豊かな商品をラインナップしています。
素材にこだわりを持ち、履き心地を追求し、デザイン面においても現代のニーズに合う表情を作り出しています。他にはない商品をご提案し続けていくことで、変わり行く時代の中でも変わらず支持され続けています。
Legacess JEUNE
Legacessのコレクションラインを組みつつ、カジュアルな着こなしにコーディネートできるブランドとして、JEUNE(ジュヌ)は生まれました。
ドレス的な装いを脱ぎ捨て、プレイマインドな様相に親しみやすいカラーバリエーションを用いて、麗らかで陽気な気分を演出します。
Legacess HOMME
ビジネス・ドレスではなく、スポーティ・カジュアルでもなく、ドレスの気品を漂わせながらも、カジュアルシーンでアクティブに履きこなすことができる、ビジカジのコレクションラインが、HOMME(オム)です。
美的感覚に優れたトータルコーディネートと、1つ1つのパーツの良さがわかる、自分自身を豊かに演出できる男性に向けた、足もとのご提案です。
tapieds
”下を向く”という意気消沈するような、少し暗いイメージがある言葉を明るいイメージに。
人に見せたくなるような靴下で、笑顔で足元を見ていただき、癒されるようなブランドにしたいという想いを込めています。
tapiedsの商品はすべてプリントではなく、一目ずつ糸の色を考え、すべて編みで柄を表現し、網目特有のあたたかみを感じていただけるようこだわっています。
kulupota
楽しい気持ちになるような“かわいい”をかたちに。
靴下をキャンバスと捉えて一足の中にストーリーを創るような
裏表でよく見ると少し表情の違うデザインや靴下の形を生かしたデザイン等
ありそうでなかった靴下
ふと目に入った時に“かわいい”と思える、そんな靴下を提案いたします。